リサ・ラーソンの干支全集(もっともっと)と(もっと)のセットとして先行発売していた十二支の箸置き、豆皿、福徳煎餅がそれぞれご購入いただけるようになりました!

十二支の豆皿セット、十二支の箸置きセット、福徳煎餅のセット(3個・6個・9個)を作りました。
どのアイテムも、リサ・ラーソンの干支シリーズの12周年を記念してコンプリートした特別なアイテムです。

豆皿と箸置きは、十二支の干支と同じ長崎県の波佐見焼。1点1点職人さんの手作業で絵付けが施されています。手作りならではの、滲みや個体差を楽しんでいただけると嬉しいです。

十二支の豆皿セット ¥20,900(税込)

※2025年1月下旬以降順次出荷予定

今まで定番で作ってきた波佐見焼の豆皿とは少しデザインを変えて、つるんと丸い円の形の豆皿を作りました。外側のブルーのラインとブルー×グレーで描かれた干支のデザインは、シンプルながらも存在感を失わないように仕上げています。

十二支の箸置きセット ¥16,500(税込)

※2025年1月下旬以降順次出荷予定

2023年の「青い空のドラゴン」から登場した新しい干支商品の箸置き。2025年の巳(へび)年をもって十二支すべて揃った記念に、いままでの干支を全部箸置きにしました。十二客あればちょっとやそっとの宴席には余裕で対応できちゃいます。

 

リサ・ラーソンの福徳煎餅
・3個セット ¥2,640(税込)
・6個セット ¥4,950(税込)
・9個セット    ¥7,040(税込)

福徳煎餅は、石川県金沢市の伝統菓子。嘉永2年(1849年)創業の「諸江屋(もろえや)」さまと、富山県の「とやま土人形伝承会」さまの全面的なサポートにより商品化が実現した、夢のお菓子です。
縁起のよい形をした3種の最中には、マイキー、ライオン、へびの小さな土人形がそれぞれ入っています。土人形はとやま土人形伝承会」の総勢24名の女性の職人の手によって1つ1つ丁寧に作られています。どんな顔の子が来るかワクワクする、手作りの魅力がが詰まった土人形です。

●【干支全集発売記念インタビュー 】「作った人に聞く!」とやま土人形伝承会さんに聞きました。はこちら

●特集「リサ・ラーソンの干支全集」はこちら

 

Lisa larson