わたしが好きな、ツェツェ・アソシエ。
わたしが好きな、
ツェツェ・アソシエ。
だから私は、ツェツェが好き~!
しあわせの実験室「ツェツェ・アソシエ」のアイテムから、TONKACHI,6(トンカチ直営店/渋谷区代官山)のスタッフがおすすめ商品をセレクトしました。
カトリーヌ・レヴィ、シゴレーヌ・プレボアによる伝説のデザインユニット「Tsé&Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)」。1984年、16歳の時に出会った運命のふたりは、まるでデュエットするみたいに数々のヒット商品を生み出し、その留まることのない想像力は世界中の人々をハッピーに続けています。
私たち乙女のパリへの憧れとアートへの尊敬をそのままプロダクツにして届けてくれるツェツェは、かわいいもの好きの永遠のアイドルなんです!ツェツェのものを持つということは、私たちの心にユーモアと好奇心を持ったまま大人になったことの表明みたいなもの。それは人生において、とっても大事な印(しるし)なのです。そこが好きです!
ツェツェの代表作
四月の花器
VASE D’AVRIL
ツェツェ・アソシエのデビュー作にして代表作でもある「四月の花器」は、パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされている現代フランスを代表する花器のひとつ。1991年の発表以来のロングセラーです。サイズはS・M・XXLの3種類です。
絶対欲しかった伝説の花瓶!ツェツェ好きなら避けては通れない代表的傑作です。この花瓶の購入者は、まず大喜びで花を活けて大満足したあと、お掃除も大変だなあ、花瓶の数だけお花を用意するのも大変だなあ、という時期を経て、全部に挿さなくても素敵だなあ、花がなくても素敵だなあ、と気づき、やがて四月の花器には正解がないのだ!これぞ自由の花瓶なのだ!という悟りの境地に達します。四月の花器はそれぞれが体験し育てていく花瓶。ただの花瓶じゃない!そこが好きです!
ツェツェの代表作
四月の花器
VASE D’AVRIL
ツェツェ・アソシエのデビュー作にして代表作でもある「四月の花器」は、パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされている現代フランスを代表する花器のひとつ。1991年の発表以来のロングセラーです。サイズはS・M・XXLの3種類です。
絶対欲しかった伝説の花瓶!ツェツェ好きなら避けては通れない代表的傑作です。この花瓶の購入者は、まず大喜びで花を活けて大満足したあと、お掃除も大変だなあ、花瓶の数だけお花を用意するのも大変だなあ、という時期を経て、全部に挿さなくても素敵だなあ、花がなくても素敵だなあ、と気づき、やがて四月の花器には正解がないのだ!これぞ自由の花瓶なのだ!という悟りの境地に達します。四月の花器はそれぞれが体験し育てていく花瓶。ただの花瓶じゃない!そこが好きです!
ツェツェのあかり
LUMINAIRES
キャンドルの優しい光に癒されるナイトティーライトホルダーに、自由自在に楽しめる霜の花のクライミングランプ、そしてツェツェ・アソシエ永遠の定番プロダクトであるキュービストガーランドライト。
ツェツェの照明はどれも、お部屋を明るくしたいという照明の基本用途とは別の、夜の過ごし方を提案してくれるような照明です。この明かりに照らされて、こんな本を読みたい。こんな計画をしたい。なんて思わせてくれながら、夜はどこまでも深く、どこまでも優しいことに気づかせてくれます。そんな照明ないでしょ。そこが好きです!
ツェツェのテーブルウェア
ART DE LA TABLE
ツェツェの白磁の食器は伝統的な鋳造(ちゅうぞう)プロセスを経て、手作りされています。ひとつひとつ微妙な違いがあるのが職人の手作りならではのユニークな個性。ツェツェはそれを「完全なる不完全」と呼んで愛しています。
シンプルな普通のテーブルウェアのようですが、よーく見るとエッジが効いているデザインがさすがツェツェ。「おなかペコペコのサラダフォーク」「のどカラカラのコーヒーカップ」などネーミングも最高です。朝ごはんから、ティータイム、ディナー、デザート、一日の終わりのワインタイムまで、私の1日を朝から晩まで演出してくれます。シンプルだけど有機的なデザインは乗せるものを選ばないし、そして何より楽しい。そんな食器ってなかなかないです。そこが好きです!
おなかペコペコのお皿(22cm)
おなかペコペコのサラダフォーク(ホワイト)
ミルクマグカップ
おなかペコペコのボウル
おなかペコペコのスープスプーン
ミルクマグカップ
小さなティーポット/ミルクマグカップ
マスキングマグカップ/ミルクポット
スパークリングフルートグラス
スパークリングカラフェ
もっと、ツェツェ
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