リサのアトリエやサマーハウス、スウェーデンの工房など、リサの創作の日々を取り巻く光景に加え、代表的な作品の写真も加えました。

365日を通してスウェーデンの自然と創作の秘密が見えてくるような日めくりカレンダーです。例えば、1月1日は2025年の干支「へび」からスタート。「猫の日」（2月22日）の近くはちょっと猫が多めになったり、毎日の写真の中に遊び心が隠されています。お気に入りのページは手帳に貼ったり、メモスペースを日記にしたり、メモに使ったり、あの人へのメッセージカードとして使ったり…。自由な使い方で楽しんでください。

毎年人気の壁掛けカレンダー。ちょうどよいサイズと程よいシンプルさが使いやすいロングセラーのカレンダーです。毎年、12の陶器作品が厳選されて登場します。ある意味、これはリサの紅白歌合戦！今年はどんな作品がエントリーされているのか、ワクワクドキドキ。

出演者を一部ご紹介！

7月を担当するのは、初登場、2024年に加わった新色のアイボリーのミッセ！

リサのお誕生月の9月は、リサと私たちトンカチの出会いのきかっけである1974年の傑作「Myran（マイラン）」の復刻「ありをみるこども」が務めます。

わんわん！の11月には「11」のように対に並んだプードルミニが選ばれました！

どの月の子も思い入れいっぱい。あなたの一番を見つけてください。

こちらも毎年恒例のデザインカレンダー。セラミックワークスと同じく、12のグラフィックが厳選されて登場します。ある意味、これはリサのデザイン博覧会！今年はどんな作品がエントリーされているのかお楽しみに。リサのスケッチをもとに娘のヨハンナが新たにリデザインした「へび」のグラフィックからスタート。

猫の日の2月には、2024年に様々なアイテムになった「Leaves Series」が新たなパターンで登場。リサの手書きの植物とスケッチねこたちが共演するデザインです。

4,6,8,9月には、ヴィンテージの陶板作品「Pomona（ポモナ）」シリーズの描きおこしデザインが初登場します。洋ナシ、野いちご、ローズヒップ、プラムの4種を1年間で全てコンプリートできます。

10月にはハロウィンカラーの猫のパターン。実はこの猫は、リサの初期作品Lilla Zooシリーズの立っている猫なんですよ。

ドラゴンのようなヘビとマイキーが共演するスペシャルな2025年版デザインは、よーく見るベイビーマイキーとはりねずみ三兄弟も友情出演！縁起のよさ200％のデザインになりました。太陽や鳥、お花などの散りばめられたモチーフもすべて、リサのスケッチをもとにしています。

てぬぐいカレンダーは12ヶ月が1枚にまとまっているので、1年間ずっと飾って使えてとにかく便利。ハンカチ代わりに使ったり、お掃除用具や料理のお供としても活躍します。手ぬぐい額やタペストリー棒を使ってインテリアとして飾るのもおすすめです。

インカラーには、新年から爽やかな気持ちになれる若草色を選びました。京都の工房で、手捺染（てなっせん）と呼ばれる手法で丁寧に染色されています。

年末年始のギフトとして特に喜ばれているアイテムで、そのまま贈り物にするだけでなく、プレゼントを包むラッピングとしても素敵です。