【商品について】
石川県金沢市の伝統的な正月菓子「福徳煎餅(ふくとくせんべい)」。
打出の小槌、俵、砂金袋と縁起のいい形をした最中をわると、中から出てくるのはリサ・ラーソンの土人形!
「リサ・ラーソンの干支全集(もっと)」の内容として先行販売をしておりましたが、福徳せんべいだけのセットでお買い求めいただけるようになりました。
リサ・ラーソンの福徳せんべいは、嘉永2年(1849年)創業の諸江屋さまと、土人形を作ってくれた富山県の「とやま土人形伝承会」さまの全面的なサポートにより実現しました。
・3個セット
・6個セット(3個セット×2 より、300円お得!)
・9個セット(3個セット×3 より、800円お得!)
上記の3種類からお選びいただけます。
→土人形の制作秘話はこちら
【デザインについて】
縁起物モチーフの3種の最中には、狛犬バージョンのマイキー、ライオン、金のへびの土人形がそれぞれ入っています。職人さんが最初から最後まで一人で仕上げている土人形なので、ひとつとして同じ顔の子はいません。どんな顔の子が入っているのか、楽しみに最中を開けてみてくださいね!
【スタッフからのコメント】
目が合うたびにくすっとしてしまう福徳煎餅の土人形。
どの子も顔は違うけれど、職人さんの愛がたっぷり詰まっているんだな~!というのが、手に取ってみるとわかります。土人形は2cmちょっとの大きさなので、場所を問わずに飾ることが出来ますよ。
私は9個セットを買って家族やお友達とくじ引きのように楽しもうと考え中です!