【商品について】
マリアンヌ本人がスウェーデンのアトリエで制作したオリジナル作品です。
ある日マリアンヌは偶然に、インスタグラムで象の画像を目にします。
「あんなに大きな体で、あんなに大きな鼻をして、どうやって生き残ってきたんでしょ。私なら絶対、チーターやトラに生まれたい。象はゴメンだわ」と思ったそうです。
けれど象は自然の中でちゃんと生き残り、あくせくせず、どこか私たちより平和そうにも見える。その姿が、彼女の興味を強く引きつけました。不器用だけれど面倒見がよく、情にもろいらしい。そんな象の性質も気に入り、さらにシンプルで安定したその形が、花瓶にとても向いていることにも気づきます。こうして2022年、この象の花瓶は生まれました。
【デザインについて】
花瓶に象というテーマに選んだマリアンヌは、象という動物の要素をギリギリまで抽象化し、これ以上やると象じゃなくなりそうな象を作り上げました。どっしりとした形のこちらのタイプは、一頭ずつサイズもフォルムも違います。
【スタッフからのコメント】
これまでマリアンヌの作品の中に動物が登場したことはほとんどなかったのですが、この象の「マリアンヌらしさ」といったら!ずっと前からマリアンヌの作品として見てきたかのような感覚でした。
撮影中に、象の鼻のアウトラインが牙のように見えてきて、マンモスみたいだ!と思ったりしていました。私たちもマリアンヌの作品から色々なことを妄想して楽しんでいます。