【商品について】
Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)が、1970年にフィンランドの老舗ガラスメーカーNuutajarvi(ヌータヤルヴィ)社向けにデザインしたFauna(ファウナ=動物相)シリーズ。動物のレリーフ模様を施した、単色のガラス製品のシリーズです。光にあたると浮かび上がる、美しい動物の模様が特徴のグラスです。
【Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)について】
1931年フィンランド生まれ。フィンランドを代表するガラスアーティスト。1963年にフィンランド最古のガラス工場であるヌータヤルヴィで働き始めました。その後、イッタラと協働し、鳥(バード)の作品を多く輩出します。