【商品について】
リサ・ラーソンの代表作でもあるライオンの1番小さいサイズ。1964年にデザインされたAFRICAシリーズのひとつで、小さいながらも存在感抜群。スウェーデンのケラミックスタジオで、ひとつひとつ手作業で丁寧につくられています。
【デザインについて】
コロンとした丸いフォルムが特徴のライオンです。あえてムラを出した体のブラウンや手作業で施した顔やたてがみに、職人たちのこだわりを感じます。凛と座る姿に対し、優しい目や微笑む口、そのギャップに心打たれます。同じ個体はひとつとしてないリサ・ラーソンの陶器、ライオンも1体1体に個性があり、色合いや表情も少しずつ違ってきます。
【スタッフからのコメント】
百獣の王ライオンのイメージとは少し違う、リサ・ラーソンならではの陶器の魅力たっぷり詰まった陶器です。サイズが様々に展開されているので、それぞれ並べて飾るのが目標。デスクや棚にこだわりのインテリアとして飾ってお楽しみくださいね。
【ケラミックスタジオについて】
Keramikstudionグスタフスベリは、リサ・ラーソンとその2人のアシスタント、 Franco NicolosiとSiv Solinによって1992年に設立されました。 職人が一つ一つ手作業で行う陶器製作は、スウェーデンにあるケラミックスタジオで丁寧に行われ、伝統を守りながら、人々に愛されるリサ・ラーソンの陶器を今もなお作り続けています。