「グスタフスベリ 」とはリサ・ラーソンが所属していた、陶磁器工房のある港町。 ストックホルム郊外の古い町に、リサは学校を出た後すぐに引っ越してきます。そこを渡るボートをモチーフとして作られたのが、こちらの作品です。
甲板部分が取り外せるので、小物入れやキャンドルホルダーとしてもお使い頂けます。
リサはアフリカや日本をはじめ、世界中のアートに興味をもっていました。「グスタフスベリ ボート」には、彼女の「世界を見たい」、「世界に出ていきたい」という強い想いと明るい未来を信じる気持ちが反映されています。
<今だけのうれしい特典!>
「グスタフスベリ ボート」単体、
またはセット商品をご購入いただいたお客様に、特製のダイカットポストカードをプレゼントいたします。
※なくなり次第終了します。


【楽しみ方】
キャンドルホルダーや一輪挿し、小物入れとしてもお楽しみいただけます。
甲板を外して中にキャンドルを灯すと、窓からこぼれる光がゆらゆらと揺れ、まるで海の上を進む船のよう。旅情にあふれ、いろんなことを思い出してしまう灯りです。
火の使用が心配な方は、小さなライトを中に入れてお楽しみください。


【スタッフより】
まず、お子様ランチのような小さな旗がたまらない。キャンドルを灯したら、壁にうつる影まで美しい。リサはこんなことまで考えてデザインをしていたのかしら。(デザイナーS)
リサの作った世界中の動物や子どもたちと並べて遠い世界に想いをはせてます。世界中を旅行して世界中のお土産と一緒に並べたい。(ショップスタッフA)

※入荷時期によって、模様や、色合いが写真と異なる場合があります。