【商品について】
ある時、リサの家を訪れたトンカチのスタッフが、チャーミングな未発表作品を発見したことで、オリジナルサイズのモアが生まれました。こちらをじっと見つめる何とも言えない表情に、独特の可愛らしさが感じられるモア。こちらはオリジナルより一回り小さくデザインされた、スウェーデンにあるケラミックスタジオでひとつひとつ、職人により手作業で作られています。

モアシリーズの中では真ん中のサイズの「モア ミニ」。高さ約11cmで小さなスペースでもちょこんと置けます。きょとんとした表情とぴんとのびたしっぽが特徴のモアミニ。 オリジナルサイズのモアよりも、少し幼い表情にも見えるところが愛らしい子です。
オリジナルサイズのモアと並べて親子のように飾るのもおすすめです。

【モアはこうして生まれた】
リサ家を訪れたトンカチのスタッフがモア(オリジナルサイズ)の原型を発見した時、リサに話を聞くと「この子は鳥を食べちゃったネコなのよ」と笑います。そうなの!?と驚いてよく見ると、「それが何か?」と言っているみたい。モアを作ることになって、改めてそのエピソード尋ねたら「鳥を食べた話しなんてしてないよ」とリサ。モアを見ると「それが何か?」って顔。モアの不思議は深まるばかり。
【スタッフより】
ちょびっと描かれた前髪がキュートなモアミニ。手足と尻尾のむっちりとしたフォルムが赤ちゃんのようで思わず撫でたくなってしまいます。自由気ままな表情に、リサの猫愛を感じます。