1966〜76年に生産された「おばけネズミ」は、ヴィンテージ作品の中でもかなり希少で人気の高い作品。日本一の生産量を誇る群馬にある「卯三郎こけし」とタッグを組んで、おばけネズミがこけしとなって登場しました。
陶器にはない天然木のぬくもりと、1点1点職人による手作りのこけしはあたたかみのある素朴な仕上がりです。コロンとしたフォルムと大きくまあるい耳と目がかわいくて、ほっこり感いっぱい。手でにぎれるほどミニサイズなのにこの存在感はさすが! 置いてあるだけで癒されちゃうはずです。これまでのこけしと同様、すべて職人さんによる手作りなのも魅力の1つで、全国一の生産量を誇るこけしの産地・群馬県で丁寧に作られています。
陶器にはない天然木のぬくもりと、1点1点職人による手作りのこけしはあたたかみのある素朴な仕上がりです。コロンとしたフォルムと大きくまあるい耳と目がかわいくて、ほっこり感いっぱい。手でにぎれるほどミニサイズなのにこの存在感はさすが! 置いてあるだけで癒されちゃうはずです。これまでのこけしと同様、すべて職人さんによる手作りなのも魅力の1つで、全国一の生産量を誇るこけしの産地・群馬県で丁寧に作られています。