【商品について】
リサ・ラーソンの干支シリーズ、2021年に向けてやってきたのは、丑(うし)です。幸せのクローバーをくわえて草笛を吹いているその姿から「くさぶえのうし」と名付けました。
自分のことも、みんなことも、よーく知っている丑(うし)は、ひとを押しのけて先を急いだり、近道したりはしません。追い抜かれても、やさしく道を譲ってあげながら、楽しげにマイペースで進んで行きます。そんな姿が、私たちは大好き。この子といるとやさしくなれるんです。遠くの方から草笛のいい音色が聴こえて来たら、さあ、「くさぶえのうし」に会いに行かなくちゃ。
【デザインについて】
リサの干支シリーズも、2021年で8つめとなりました。今回もリサがスウェーデンのアトリエでデザインした原型を元に、信頼する長崎県の波佐見焼の職人さんが手作りで仕上げています。穏やかで誠実な丑(うし)に、ラッキーアイテムとされている四つ葉のクローバーを合わせたことで、新年への希望と心の平和に対する強い想いを表現しました。さらにゴージャスな幸運を運んで来てくれそうな、金色デザインもご用意しています。
【スタッフからのコメント】
毎年リサの干支を楽しみにしている私。今回の丑(うし)も、波佐見焼の白い美しさと丑(うし)のフォルムがとてもマッチしているなぁ〜とほれぼれ!少しポップさも感じられる大きめのドット模様は、和になりすぎない雰囲気が特にお気に入り。この青の濃淡も素敵なんだけど、あぁやっぱり、金も捨てがたい!どうしたってコンプリートを目指したくなるズルいシリーズです。
リサ・ラーソンの干支シリーズ、2021年に向けてやってきたのは、丑(うし)です。幸せのクローバーをくわえて草笛を吹いているその姿から「くさぶえのうし」と名付けました。
自分のことも、みんなことも、よーく知っている丑(うし)は、ひとを押しのけて先を急いだり、近道したりはしません。追い抜かれても、やさしく道を譲ってあげながら、楽しげにマイペースで進んで行きます。そんな姿が、私たちは大好き。この子といるとやさしくなれるんです。遠くの方から草笛のいい音色が聴こえて来たら、さあ、「くさぶえのうし」に会いに行かなくちゃ。
【デザインについて】
リサの干支シリーズも、2021年で8つめとなりました。今回もリサがスウェーデンのアトリエでデザインした原型を元に、信頼する長崎県の波佐見焼の職人さんが手作りで仕上げています。穏やかで誠実な丑(うし)に、ラッキーアイテムとされている四つ葉のクローバーを合わせたことで、新年への希望と心の平和に対する強い想いを表現しました。さらにゴージャスな幸運を運んで来てくれそうな、金色デザインもご用意しています。
【スタッフからのコメント】
毎年リサの干支を楽しみにしている私。今回の丑(うし)も、波佐見焼の白い美しさと丑(うし)のフォルムがとてもマッチしているなぁ〜とほれぼれ!少しポップさも感じられる大きめのドット模様は、和になりすぎない雰囲気が特にお気に入り。この青の濃淡も素敵なんだけど、あぁやっぱり、金も捨てがたい!どうしたってコンプリートを目指したくなるズルいシリーズです。