【商品について】
リサが描いたへびとマイキーが絵付けされた、波佐見焼きの直径11cmの豆皿。 お正月のお食事やおめでたい席ではもちろん、毎日の食卓でも便利な豆皿です。アクセサリーを入れたり、そのままインテリアとして飾ったり、活用法は様々です。 干支の磁器「ここからつづくへび」と同じく一つ一つ職人の手作業で転写シートと呼ばれるデザイン部分を貼付しています。色の濃淡には個体差がございますのでご了承ください。
※画像はイメージです。実際の商品とは、デザイン・仕様が異なる場合があります。
→ここからつづくへび(あおい)はこちら
→「リサ・ラーソンの干支全集」
干支シリーズ12周年を記念した特集は こちら
【干支の巳について】
ヘビは古くから神の使いとされる。脱皮を繰り返すことから再生と成長の象徴です。また白蛇は商売繁盛や豊作をもたらす守護神とされています。また蛇のとぐろを巻く円環は無限や永遠を象徴し、生命と宇宙の原理を象徴するとも考えられています。
【スタッフより】
2024年のある日、リサの娘のヨハンナさんから、リサが描いたへびのモチーフが届き、スタッフ一同大喜び!マイキーとおそろいの赤と白のストライプで、なんだか自由気ままな雰囲気も似ているような。もちろん早速、干支の商品ラインナップに加えました!
【波佐見焼について】
波佐見焼とは長崎県東波佐見町で焼かれる磁器のこと。400年以上の歴史を持つ伝統的な焼き物です。波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)というやきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、窯業に非常に適した環境を持つ地域です。透けるような「白磁」と呉須(青藍色の顔料)で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。
※波佐見焼の絵付けは1点1点職人の手作業でおこなわれています。そのため、一点一点かすれ具合や滲みが異なります。 ※食洗機・電子レンジ使用可。