【商品について】
ココロシズカの午がワンポイントで入った豆皿。小さく佇む控えめな姿が素朴です。
小さな副菜やお醤油、薬味、漬物などなど、食卓でもキッチンでも活躍するちょうどよいサイズ感(直径10.5cm)です。アクセサリー入れとしても使えます。
【デザインについて】
2025年の「リサ・ラーソンの干支全集(もっともっと)」の発売時にリデザインされた豆皿。つるんと丸い形に、外側のブルーのラインとブルー×グレーで描かれた干支のデザインが施されています。シンプルながらも存在感のある豆皿に仕上がりました。
【スタッフからのコメント】
ついに単体で手に入るようになったのが嬉しい!自分の干支ではなくても、「馬」のモチーフには惹かれてしまいます。
豆皿は食卓だけでなく、料理中にちょっと菜箸やスプーンを置いたり、調味料をわけたりするときにも活躍してくれるので、使うたびに気分が上がるデザインを選びたいですよね。
【波佐見焼について】
波佐見焼とは長崎県東波佐見町で焼かれる磁器のこと。400年以上の歴史を持つ伝統的な焼き物です。波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)というやきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、窯業に非常に適した環境を持つ地域です。
透けるような「白磁」と呉須(青藍色の顔料)で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。
※波佐見焼の絵付けは1点1点職人の手作業でおこなわれています。そのため、一点一点かすれ具合や滲みが異なります。

※波佐見焼の絵付けは1点1点職人の手作業でおこなわれています。そのため、一点一点かすれ具合や滲みが異なります。
※食洗機・電子レンジ使用可。