【商品について】
リサ・ラーソンがオーレンス・デパートからの依頼で製作した『ウーフシリーズ』のアフガンハウンドです。
【デザインについて】
グスタフスベリから独立した後に製作されたので、陶器の質感がグスタフスベリ時代とも現在のケラミックスタジオとも違い、マットな仕上がりが特徴です。
【スタッフから】
『ウーフ』は犬の低いうなり声を表す時に使われるので、日本語だと『わんわんシリーズ』とも呼ばれています。
【ケラミックスタジオについて】
Keramikstudionグスタフスベリは、リサ・ラーソンとその2人のアシスタント、 Franco NicolosiとSiv Solinによって1992年に設立されました。 職人が一つ一つ手作業で行う陶器製作は、スウェーデンにあるケラミックスアタジオで丁寧に行われています。伝統を守りながら、人々に愛されるリサ・ラーソンの陶器を今もなお作り続けています。