【商品について】
リサが「ユニセフの子供基金」のためにデザインした世界の子供たちシリーズ(All World Children)のノース(北・エスキモー)です。 このシリーズは、1974年にリリースされた東西南北と名付けられた4体と1975年にそれぞれ名づけられた 4体の全8体からなるシリーズです。制作当時は、売上金の一部はユニセフに寄付さていました。
【デザインについて】
こちらはグスタフスベリ社で製造された当時のヴィンテージ品です。現在も、スウェーデンのケラミックスタジオで現行品がつくられています。アノラック(アラスカ先住民のイヌイットが着る民族衣装)を身に纏っています。
※シャモットとは、耐火粘土を熱して粉状に砕いたもの。シャモットを使用した炻器(せっき=陶器と磁器の中間の性質を持つ陶磁器の一種)が「シャモット炻器」と呼ばれており、素材そのものの自然な風合いが楽しめる陶磁器です。
リサが「ユニセフの子供基金」のためにデザインした世界の子供たちシリーズ(All World Children)のノース(北・エスキモー)です。 このシリーズは、1974年にリリースされた東西南北と名付けられた4体と1975年にそれぞれ名づけられた 4体の全8体からなるシリーズです。制作当時は、売上金の一部はユニセフに寄付さていました。
【デザインについて】
こちらはグスタフスベリ社で製造された当時のヴィンテージ品です。現在も、スウェーデンのケラミックスタジオで現行品がつくられています。アノラック(アラスカ先住民のイヌイットが着る民族衣装)を身に纏っています。
※シャモットとは、耐火粘土を熱して粉状に砕いたもの。シャモットを使用した炻器(せっき=陶器と磁器の中間の性質を持つ陶磁器の一種)が「シャモット炻器」と呼ばれており、素材そのものの自然な風合いが楽しめる陶磁器です。