【商品について】
1960年に発表された、スティグ・リンドベリを代表するデザイン「Berså(ベルサ)」シリーズ。1960~1974年に製造されたアイテムです。
「Berså」はスウェーデン語で、緑に囲まれた庭や東屋を意味する言葉です。
丸い葉がリズミカルに並ぶこのパターンは、発表から半世紀以上を経た今もなお人気が高く、2005年以降は同じデザインで再生産も行われています。北欧デザインを象徴するシリーズのひとつです。
このピッチャーは、他のシリーズには見られない、独特のフォルムも魅力のひとつ。なだらかな曲線と安定感のある佇まいが、器でありながらどこかオブジェのような存在感を感じさせます。
ピッチャーとして日常使いはもちろん、花器として花を活けたり、そのまま飾って楽しむのもおすすめです。空間に軽やかなアクセントを添えてくれます。
【Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)について】
1916年、スウェーデン北部の都市ウメオ生まれ。20世紀におけるスウェーデンを代表する陶芸家です。スウエーデン国立ストックホルム美術工芸デザイン大学で絵画を学び、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリに1937年に入社。今でもグスタフスベリを代表するデザイナーです。若きリサ・ラーソンの才能を見抜いた、彼女の師とも呼べる存在です。1982年没。