【商品について】
ツェツェ・アソシエの「のどからからのグラス」プラチナです。不規則な形をしたこのグラスは、全てが歪み、そこがまさに自由で有機的な姿。ハンガリーで、伝統的な鋳造（ちゅうぞう）プロセスを経て手作りされています。グラスの内側は白い磁器で、表面を覆う特別なプラチナはテーブルコーディネートを優美に演出。招かれたゲストの笑い声や甘いささやき声、さらには情熱的な議論を聞くのが大好きなグラスです。
【デザインについて】
【Tsé&Tsé associées（ツェツェ・アソシエ）について】
16歳の頃にパリの国立工芸学院で出会ったカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアが、1992年に設立したデザイン会社。デザイナーであるこの2人が、パリで日常的に出会う様々な素材や世界各国へ旅して得たインスピレーションを発想の源にし、これまでに数々のユニークな商品をクリエイションしている。デビュー作であり代表作でもある「VASE D’AVRIL」（四月の花器）は1997年にパリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされ、クリエイティブな新鮮さを失わない不朽の名作となっている。ユニークでハッピーなプロダクトネームが付いた商品は、Tsé&Tsé associéesならではの魅力。
ツェツェ・アソシエの「のどからからのグラス」プラチナです。不規則な形をしたこのグラスは、全てが歪み、そこがまさに自由で有機的な姿。ハンガリーで、伝統的な鋳造（ちゅうぞう）プロセスを経て手作りされています。グラスの内側は白い磁器で、表面を覆う特別なプラチナはテーブルコーディネートを優美に演出。招かれたゲストの笑い声や甘いささやき声、さらには情熱的な議論を聞くのが大好きなグラスです。
【デザインについて】
シンプルだからこそ、ツェツェが生み出す有機的なデザインが際立つグラス。「ほろ酔いの大きなグラス」や「おなかがへったお皿」と一緒にテーブルを演出すれば、華麗な共演にゲストはうっとりするでしょう。思わず会話も弾むから、もうのどはからから！
【Tsé&Tsé associées（ツェツェ・アソシエ）について】
16歳の頃にパリの国立工芸学院で出会ったカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアが、1992年に設立したデザイン会社。デザイナーであるこの2人が、パリで日常的に出会う様々な素材や世界各国へ旅して得たインスピレーションを発想の源にし、これまでに数々のユニークな商品をクリエイションしている。デビュー作であり代表作でもある「VASE D’AVRIL」（四月の花器）は1997年にパリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされ、クリエイティブな新鮮さを失わない不朽の名作となっている。ユニークでハッピーなプロダクトネームが付いた商品は、Tsé&Tsé associéesならではの魅力。