【商品について】
ツェツェ・アソシエのデビュー作で、代表作でもある「四月の花器」。日本の生け花からインスパイアされた「四月の花器」は彼女たちのクリエイションの始まりで、全てがここからスタートしました。発売と同時に世界中で人気となり、パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされている、現代フランスを代表する花器のひとつです。こちらは「四月の花器」の発売25周年と、マリ・クレール・メゾン誌の創刊50周年を記念して作られた、ジンジャー色の花器。Sサイズは21本の試験管が金属のリングで連なっていて、その形状を自由に変化させて楽しむことができるユニークなアイテム!使用されている試験管は「試験管のようなガラス」ではなく、本物の、少し特殊な正真正銘の試験管。活ける花によって、気分によって、思い思いのかたちで飾って楽しんで。
【デザインについて】
なみなみの形にすることができるし、一番端の試験管を抜き取って、余った留め金をもう一方の端の試験管につなげば環にすることもできる。あるいは、どこか1本の試験管を抜き取って、2つの花器として使ってみたり、すべてを寄せ集めて花束みたいな姿にしても素敵!そんな風に、無限に楽しみを広げてくれる商品です。寄せ集めた状態で蛇口に持っていけば、あっという間に水が注げます。
【Tsé&Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)について】
16歳の頃にパリの国立工芸学院で出会ったカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアが、1992年に設立したデザイン会社。デザイナーであるこの2人が、パリで日常的に出会う様々な素材や世界各国へ旅して得たインスピレーションを発想の源にし、これまでに数々のユニークな商品をクリエイションしている。デビュー作であり代表作でもある「VASE D’AVRIL」(四月の花器)は1997年にパリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされ、クリエイティブな新鮮さを失わない不朽の名作となっている。ユニークでハッピーなプロダクトネームが付いた商品は、Tsé&Tsé associéesならではの魅力。
ツェツェ・アソシエのデビュー作で、代表作でもある「四月の花器」。日本の生け花からインスパイアされた「四月の花器」は彼女たちのクリエイションの始まりで、全てがここからスタートしました。発売と同時に世界中で人気となり、パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされている、現代フランスを代表する花器のひとつです。こちらは「四月の花器」の発売25周年と、マリ・クレール・メゾン誌の創刊50周年を記念して作られた、ジンジャー色の花器。Sサイズは21本の試験管が金属のリングで連なっていて、その形状を自由に変化させて楽しむことができるユニークなアイテム!使用されている試験管は「試験管のようなガラス」ではなく、本物の、少し特殊な正真正銘の試験管。活ける花によって、気分によって、思い思いのかたちで飾って楽しんで。
【デザインについて】
なみなみの形にすることができるし、一番端の試験管を抜き取って、余った留め金をもう一方の端の試験管につなげば環にすることもできる。あるいは、どこか1本の試験管を抜き取って、2つの花器として使ってみたり、すべてを寄せ集めて花束みたいな姿にしても素敵!そんな風に、無限に楽しみを広げてくれる商品です。寄せ集めた状態で蛇口に持っていけば、あっという間に水が注げます。
【Tsé&Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)について】
16歳の頃にパリの国立工芸学院で出会ったカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアが、1992年に設立したデザイン会社。デザイナーであるこの2人が、パリで日常的に出会う様々な素材や世界各国へ旅して得たインスピレーションを発想の源にし、これまでに数々のユニークな商品をクリエイションしている。デビュー作であり代表作でもある「VASE D’AVRIL」(四月の花器)は1997年にパリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされ、クリエイティブな新鮮さを失わない不朽の名作となっている。ユニークでハッピーなプロダクトネームが付いた商品は、Tsé&Tsé associéesならではの魅力。