リサ・ラーソンの代表作にして、
陶芸アートの世界的な傑作
「アフリカシリーズのライオン」。
その究極のフラッグシップとなる
最大サイズの「ライオン マキシ」が
「選べるリサ・ラーソン」として登場しました。
全12体のなかから、
お気に入りの一体をお選びいただける、
なかなかない機会をお見逃しなく!
リサ・ラーソンの代表作にして、陶芸アートの世界的な傑作「アフリカシリーズのライオン」。その究極のフラッグシップとなる最大サイズの「ライオン マキシ」が「選べるリサ・ラーソン」として登場しました。
全12体のなかから、お気に入りの一体をお選びいただける、なかなかない機会をお見逃しなく!
そこにおっきな
ロマンがあるから。
リサの作品は単なるサイズ違いではなく、サイズが違えば全く別物といっていいくらいキャラクターのテイストが変わります。
ライオンシリーズは特にそれが顕著で、一番おっきなマキシは、最もアフリカを感じさせる佇まいで、エキゾチックなロマンが漂います。そして超然として全てを見渡しているようです。
いつかはライオンマキシ
なんだから。
いつかライオンマキシがほしい!は、全リサファンの夢です。ライオンマキシは不思議な置物。
いつかはマキシを、と思いながら、なんとなく10年以上も購入する機会がなかったという方も少なくありません。けれど、ある日突然、その日はやって来ます。
あっちとこっちが歩み寄った時にやってくる。そんな置物です。
本当の平和があるのだから。
若いリサがライオンマキシに腰掛けている有名な写真があります。
ペットのように猛獣と戯れているリサをひと目見たら、そのチャーミングさが忘れられなくなります。
人と獣が仲良く出来るなら、それが本当の平和だけど、でもなかなかあり得ない。けれどいつか、私もかわいい猛獣と暮らして、生命全体の平和の一部になりたい。そんなことを想うのです。
マキシのサイズ
高さ約37.5cmほどで、人が座れるくらいのサイズ!夢のようなビッグサイズは、一度は自宅に飾ってみたいとロマンに想いを馳せます。
KERAMIK STUDION
ひとつひとつ職⼈によって作られています。
スウェーデンのグスタフスベリにある「ケラミックステュディオン/Keramik Studion Gustavsberg」はリサ・ラーソンとその2人のアシスタント、 Franco NicolosiとSiv Solinによって1992年に設立されました。職人がひとつひとつ手作業で行う陶器製作は、スウェーデンにあるケラミックスタジオで丁寧に行われ、伝統を守りながら、人々に愛されるリサ・ラーソンの陶器を今もなお作り続けています。