1950年代に、日本を訪れたリサ・ラーソンは、益子焼を世にひろめた人間国宝・濱田庄司と出会い、日本の陶芸について学びました。
それ以来、いつか益子焼の作品を作りたい!と夢みていたリサ。その願いは、60年以上もたってから突然叶うことになったのです。
リサの一途な「恋」が叶ってつくられた、益子焼の平皿と湯呑み。その中でも「トリ」と「ねこ(くろ)」のお揃いの柄をセットにしました。単体で購入するよりも、 1,100円もお得です。
それ以来、いつか益子焼の作品を作りたい!と夢みていたリサ。その願いは、60年以上もたってから突然叶うことになったのです。
リサの一途な「恋」が叶ってつくられた、益子焼の平皿と湯呑み。その中でも「トリ」と「ねこ(くろ)」のお揃いの柄をセットにしました。単体で購入するよりも、 1,100円もお得です。
【益子焼とは】
栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器。益子は現代陶芸のメッカと言われる。1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、日本のみならず世界の陶芸界の注目を集める。石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴がある。
【スタッフからのコメント】
丸みがあるので手にフィットしやすい湯呑みと、どんなシーンでも使える大きさの平皿。こういうのがセットであると、日常的に使いやすくて嬉しい。同じ柄をセットで使うのも良し、柄違いで楽しむのも良し。和洋折衷問わないデザインなので、朝食にも夕食にも、おやつ時間にも、たくさん使いたいセットです。