WWF(世界自然保護基金)スウェーデンの50周年記念にと依頼されてリサがデザインした、メイド・イン・スウェーデンの実写的でラグジュアリー感のあるトラです。リサとWWFとのコラボレーションは、1975年頃にストックホルムのNKデパートから提案されたことが始まり。これまでにもリサは、オオヤマネコ、ハヤブサ、ハリネズミなど、7つの絶滅危惧種をデザインしています。
【デザインについて】
日本の職人による手仕事「 にっぽんのとら 」に対して、スウェーデンの職人による「スウェーデンのとら」は、より実写的でラグジュアリー感あふれる仕上がり。どっしりと座って自信に満ち溢れる姿勢に、じっとこちらを見つめる視線、そして一筆一筆丁寧に描かれた力強い毛並みまで、どこから見てもトラの勇ましさが感じられる、正真正銘の、スウェーデンのとらです。
【スタッフからのコメント】
リサの作品のいつもの愛らしいデフォルメとはまた違った、筋肉の隆起を思わせる写実的なフォルムや一筆ずつ丁寧に描かれた美しい縞模様に力強さを感じます。彫刻作品のような重厚感が魅力的です。
【ケラミックスタジオについて】
Keramikstudionグスタフスベリは、リサ・ラーソンとその2人のアシスタント、Franco NicolosiとSiv Solinによって1992年に設立されました。職人が一つ一つ手作業で行う陶器製作は、スウェーデンにあるケラミックスタジオで丁寧に行われ、伝統を守りながら、人々に愛されるリサ・ラーソンの陶器を今もなお作り続けています。