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にっぽんのリサ猫(二番、益子)

Lisa Larson商品番号LL2338-002

商品価格
販売価格¥6,600(税込)
5月下旬以降、順次出荷予定
※納期は前後する可能性がございます。
1点1点手作りのため、表情、色、サイズに個体差がございます。
ご購入前にお読みください

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仕様
サイズ
W13.5×H8×D9.5cm
素材
陶器(益子焼)
重量
240 g
生産国
日本
JAN / ISBN
4589962293560
納期
5月下旬以降順次出荷予定
注意事項
・1点1点職人により手作業されていますので、表情や模様、色味、大きさには個体差があります。それぞれの個性としてお楽しみください。
・釉薬部分に貫入ができる可能性があります。
・製造工程上、陶器作品の空洞内部に陶器の欠片が入ってしまい、振ると「からから」と音がする事があますが、作品の問題ではなく、仕様になります。

ラッピングサービスは有料となります。

※予約商品をご注文の場合は、ラッピング対象外となります。

※一部ラッピング対象外の商品もございます。商品ページをご確認ください。

配送は佐川急便にてお届けいたします。

送料は全国一律715円(税込)となります。
※大型の商品や、メーカー直送の商品に関しては送料が異なります。各商品ページをご確認ください。

お客様のご都合による商品の返品及び交換は、基本的にお受けすることが出来ません。
配達後一週間以上経過した商品、お客様の責任での破損・汚損の生じた商品の返品・交換はお受けできません。


品質には万全を期しておりますが、万一商品が破損・汚損していた場合、またはご注文と異なる場合には、商品の配達後7日間以内にstaff@tonkachi.co.jpまでご連絡ください。


(この場合の送料は当店が負担いたします。)

にっぽんのリサ猫(二番、益子)

吾輩は益子のリサ猫である。名前は「くろゆう」。

全国を旅する野良猫「にっぽんのリサ猫」二番〜四番は益子で作られた3種のぶち猫です。

益子焼の七種の伝統釉の一つである黒釉を使った「くろゆう」は、黒い靴下がチャームポイント。土の色をいかしたボディに手書きで斑模様をえがき、仕上げに透明な「並白釉」を全体にかけました。

二番〜四番の3種のぶち猫たちは、一番の猫(この子は名前がない!)とはまた違う魅力を持つ、陽気で賑やかな野良猫です。


日本でつくるリサの猫

リサは日本の陶芸が、大、大、大、大好きだったー!
リサは日本の陶芸が、大、大、大、大が いくつあっても足りないくらい大好きだった。 だから、リサの作品を日本全国の窯元で作ってみたい、 というアイデアは、彼女と仕事をするようになった 最初期からあったのです。 最初は、会話の最後にお決まりのように出てくる夢物語として。 やがて時が流れて、それは夢ではない、 絶対に実現したいプランとして。

リサ猫特設サイトで詳しくご紹介しています。

伝統釉「黒釉」を使用した「くろゆう」。4本の足に黒い靴下を履いています。 白地に黒い斑模様のある猫は、おとなしくて気の強い性格の子が多いのだとか。 野良猫らしいキリリとした表情と白黒のカラーがスタイリッシュな仕上がりになりました。

益子の職人さんが一点一点絵付けをしているので、ぶち模様のサイズ、形には個体差があります。まんまるではない斑も、その子の個性としてお楽しみください。 ぶちのサイズをバラバラにすることで、実際の猫に近いデザインになりました。

にっぽんのリサ猫(一番、益子)の制作時に、益子焼の制作チームから出たぶち猫のアイデアが形になった3匹です。ぶちのサイズや靴下模様、しっぽの色まで様々なパターンで試作を重ね、最終的には3種の野良猫が生まれました。一番の猫とはまた違う、伝統と個性を楽しんでいただける猫たちです。

長さ13.5センチ、高さ8センチで、手のひらに乗せるとこのようなサイズ感。デスクや棚にさりげなく登場させると本当の野良猫のように見える、自由な猫です。

スタッフより
まちにまった第二弾のお披露目!試作を重ねて、益子の職人さんと一緒に形にした思い入れのある猫たちです。一番の時とはまた違う、伝統と雰囲気がどちらも感じられるところが気に入っています。特に「くろゆう」はスタイリッシュな雰囲気なのでかっこよくディスプレイができそうです。(スタッフM)

第一弾のリサ猫で多くの反響をいただいたので、第二弾の二番から四番の猫達もたくさんの方に可愛がっていただけると嬉しいです。全国を旅するリサ猫、新たな土地での新作の制作も進んでいます!乞うご期待!(制作担当S)

益子焼とリサ・ラーソン

そもそも、益子焼との出会いがなければ、この企画は生まれませんでした。1950年代のある日、日本を訪れたリサは、益子焼きを世にひろめた、人間国宝・濱田庄司に出会い、日本の陶芸について学びました。以来、リサは日本の文化に強い興味を持ち続けており、私たちは早い時期から益子でさまざまなプロダクツを手がけてきました。

すでに定番となった益子テイストの平皿や湯呑みに加え、益子とスウェーデンのスタイルがブレンドされた『にっぽんのハリネズミ。』など、「にっぽんのリサ・ラーソン」をともに作り上げてきました。そんなご縁から、『にっぽんのリサ猫』では、最も重要なトップランナー、そして第二弾の3匹ををお願いすることになったのです。

益子焼特設サイト「リサが恋した益子焼」にて、益子焼のアイテムをご紹介しています。

益子焼

栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器のこと。益子は現代陶芸のメッカと言われています。1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、日本のみならず世界の陶芸界の注目を集めました。石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴があります。

 

にっぽんのリサ猫ラインナップ

お届け時期はそれぞれ異なる場合があります。各商品ページで必ずご確認ください。

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