【限定販売】「黄金」のココロシズカの午。
阪神梅田本店と、リサ・ラーソンのクリスマスコラボレーションを記念して制作された数量限定カラーのココロシズカの午(うま)。
オンラインショップ(トンカチストア)及び、阪神梅田本店8階で開催される『〜トンカチPresents〜リサ・ラーソンのFantastisk Market』(会期:12/17(水)〜12/22(月))にて限定販売いたします。
ここから12年走る、二周目の干支シリーズ。
最初のランナーは「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心と負けん気を秘めて、風のように駆け抜ける。
2025年の巳で全一二種の干支が揃いましたが、2026年からは新たに二周目の干支シリーズがスタートします。
二つの自由の、完璧なハーモニー
「ココロシズカの午」は「あなた」と「私」。一人じゃない、一人じゃいられない私たちの世界の「つながり」と「調和」を込めました。縁起の良い青い午と、干支シリーズの象徴である白い午。このふたつの自由と、完璧なハーモニーがテーマです。
リサとダーラナの馬
スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品である「ダーラナの馬」は、どの家庭にもある縁起物であり、子どものおもちゃとして親しまれている。それって、まるで日本の干支のようじゃない?と気づいたことから干支シリーズが生まれました。
【ご購入前にお読みください】
波佐見焼の金シリーズについて
素材の特性上、金色部分にクモリやヨレが発生する場合がありますが、製造工程で生じるもので、不良ではございません。
【波佐見焼について】
波佐見焼とは長崎県東波佐見町で焼かれる磁器のこと。400年以上の歴史を持つ伝統的な焼き物です。波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)というやきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、窯業に非常に適した環境を持つ地域です。
透けるような「白磁」と呉須(青藍色の顔料)で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。