Glädjehus(魔法使いの住処)（1977年）

【商品について】

浮き彫りにした８枚の大きなプレートで構成された「ウォールプレート」シリーズの1枚。

1977年から数年間だけ、グスタフスベリのスタジオで950枚限定で制作されました。数量限定などの製造数の少ないアイテムは、全世界のコレクターたちからの人気が年々高まっています。釉薬の濃淡や配色が異なり、一つとして同じ陶板はありません。

同シリーズには、「Svan(白鳥)」、「Månsken(月の光)」、「Liten Flora(花)」などの幻想的な陶板があります。

「Glädjehus」は「喜びの家」や「幸せの家」という意味を持っています。スウェーデンの自然や伝統文化、リサ自身の日常生活からインスピレーションを得て制作された、物語的な要素を感じさせる陶板です。

リサの陶板の裏側にはフックがついています。フックで壁にかけたり、ディッシュスタンドに立てかけたりして飾ることができます。

裏面には、シリアルナンバーと「Lisa Larson Studio gustavsberg Sweden」のサインが入っています。

リサの陶板の裏側にはフックがついています。フックで壁にかけたり、ディッシュスタンドに立てかけたりして飾ることができます。