【商品について】
マリアンヌ・ハルバーグ×瀬戸焼のローズシリーズ
マリアンヌ・ハルバーグと瀬戸焼のコラボレーションに、マリアンヌファン待望の「ローズ」の新商品と再生産商品がやってきました。全5点をセットにして、限定のお得なセット価格でご用意いたしました。
清楚な白地に、マリアンヌブルーと呼ばれる彼女独特のにじんだ青。細かなところまで瀬戸焼で繊細に再現されていて、「日本のマリアンヌ」と呼ぶにふさわしい、日本×スウェーデンのコラボアイテムです。ぜひこの機会に、マリアンヌが愛する「ローズ」を堪能してください。
これまでにも彼女の作品が瀬戸焼とのコラボレーションでリリースされましたが、ローズのカップ(S,M)とローズの花瓶は彼女のオリジナル作品は存在しない、全く新しい瀬戸焼の作品です。底部分には「Tonkachi / Made in Japan」の刻印が入っています。
[ セット内容 ] 全5点(セットなら500円お得です。)
・ローズのかびん・FP3(seto)×1
・ローズのカップ・S (seto)×1
・ローズのカップ・M(seto)×1
・マリアンヌの丸い皿(ローズ・seto)Sサイズ、Mサイズ各1枚ずつ
※各商品の詳細につきましては、商品ページにてご確認いただけます。
【マリアンヌの瀬戸焼コラボについて】
彼女のオリジナル作品(マリアンヌ自身が全ての工程を仕上げている、いわゆる彼女の「そのまま」が宿った作品)は、手描きの線のにじみやゆれ、そして少しゆがんだ成型と薄さが魅力。ただ、手作りゆえ一度に多くを作ることができず、みなさまに広くお届けすることができなかったのも事実でした。そこで、トンカチとマリアンヌがオリジナルのよさを極力残したうえでの量産化を模索し、出会ったのが、大正時代から続く愛知県瀬戸焼の窯元だったのです。
マリアンヌ本人の監修のもと、彼女のオリジナルの良さを極力残しながらもお求めやすい価格と耐久性を提供できるよう、日本の瀬戸焼工房と共に製造工程をゼロから見直して完成しました。マリアンヌは瀬戸焼の窯元を信頼していて、新作を見るたびに、「何も言うことがないくらい完璧。」と大絶賛。縁の部分は職人さんの手書きでブルーのラインが施され、プリント部分もひとつひとつシートを手作業で貼っています。もはや量産品とは言えない、手間と時間と愛が込められたプロダクトです。
【ローズについて】
バラを描き始めたのはとても昔。父が経営する花屋にラッピングペーパーがあって、明るい黄色の紙にピンクのバラの柄が素敵だった。私はそれが大好きで、陶器のモチーフとして描いたのがきっかけね。バラも複雑で難しいからいろいろな方法で描いてみて、今のシンプルなバラに辿り着いたの。(マリアンヌ談)
マリアンヌ・ハルバーグ×瀬戸焼のローズシリーズ
マリアンヌ・ハルバーグと瀬戸焼のコラボレーションに、マリアンヌファン待望の「ローズ」の新商品と再生産商品がやってきました。全5点をセットにして、限定のお得なセット価格でご用意いたしました。
清楚な白地に、マリアンヌブルーと呼ばれる彼女独特のにじんだ青。細かなところまで瀬戸焼で繊細に再現されていて、「日本のマリアンヌ」と呼ぶにふさわしい、日本×スウェーデンのコラボアイテムです。ぜひこの機会に、マリアンヌが愛する「ローズ」を堪能してください。
これまでにも彼女の作品が瀬戸焼とのコラボレーションでリリースされましたが、ローズのカップ(S,M)とローズの花瓶は彼女のオリジナル作品は存在しない、全く新しい瀬戸焼の作品です。底部分には「Tonkachi / Made in Japan」の刻印が入っています。
[ セット内容 ] 全5点(セットなら500円お得です。)
・ローズのかびん・FP3(seto)×1
・ローズのカップ・S (seto)×1
・ローズのカップ・M(seto)×1
・マリアンヌの丸い皿(ローズ・seto)Sサイズ、Mサイズ各1枚ずつ
※各商品の詳細につきましては、商品ページにてご確認いただけます。
【マリアンヌの瀬戸焼コラボについて】
彼女のオリジナル作品(マリアンヌ自身が全ての工程を仕上げている、いわゆる彼女の「そのまま」が宿った作品)は、手描きの線のにじみやゆれ、そして少しゆがんだ成型と薄さが魅力。ただ、手作りゆえ一度に多くを作ることができず、みなさまに広くお届けすることができなかったのも事実でした。そこで、トンカチとマリアンヌがオリジナルのよさを極力残したうえでの量産化を模索し、出会ったのが、大正時代から続く愛知県瀬戸焼の窯元だったのです。
マリアンヌ本人の監修のもと、彼女のオリジナルの良さを極力残しながらもお求めやすい価格と耐久性を提供できるよう、日本の瀬戸焼工房と共に製造工程をゼロから見直して完成しました。マリアンヌは瀬戸焼の窯元を信頼していて、新作を見るたびに、「何も言うことがないくらい完璧。」と大絶賛。縁の部分は職人さんの手書きでブルーのラインが施され、プリント部分もひとつひとつシートを手作業で貼っています。もはや量産品とは言えない、手間と時間と愛が込められたプロダクトです。
【ローズについて】
バラを描き始めたのはとても昔。父が経営する花屋にラッピングペーパーがあって、明るい黄色の紙にピンクのバラの柄が素敵だった。私はそれが大好きで、陶器のモチーフとして描いたのがきっかけね。バラも複雑で難しいからいろいろな方法で描いてみて、今のシンプルなバラに辿り着いたの。(マリアンヌ談)