アートイベントをつくる仕事
ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへ
TOKYO CULTURE CHRONICLE:HARAJUKU/ROPPONGI 1980–2025
【この本について】
東京のカルチャーが世界一熱かったあの時代! 美術、音楽、演劇、パフォーマンスが混ざり合い、「イベント」が文化を生み出していた1980年代。本書は、ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへと続く流れの中で、最前線を走り続けたイベント制作者の45年の軌跡をたどる。都市とカルチャーの熱狂を体感する一冊。
【目次】
パート1 イベント制作の世界へ 原宿・ツルモトルーム時代1980
パート2 ラフォーレミュージアム時代1989–1998
パート3 文化ビジネスを事業化する ラップネット時代 1999–2014
パート4 都市の新たな「広場」をつくる 六本木ヒルズアリーナ時代 2003–2018
パート5 街の「夜」をイベントの舞台に 六本木アートナイト時代 2007–2025
おわりに 組織の中で文化を扱うということ
【著者について】
武村 俊(たけむら・たかし)
1951年生まれ。福岡市出身。上智大学外国語学部フランス語学科中退後、広告制作プロダクションなどを経て、1980年にアートディレクター鶴本正三氏の事務所に入所。1982年のラフォーレミュージアム原宿の創設とその後の自主企画制作に、鶴本氏のアシスタントとして携わる。1989年、ラフォーレ原宿に移籍し、イベント企画制作とラフォーレミュージアムの運営を主業務としつつ、東京以外の様々な商業施設や文化施設にも企画を提供。2004年から森ビル本社兼務となり、六本木ヒルズアリーナの運営とイベント企画制作も行なう。2009年からの六本木アートナイトでは初代事務局長として立ち上げから関わり今に至る。猫好き。
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