気持ちが落ち着く青色のマグカップ


愛知県の「瀬戸焼」とマリアンヌ・ハルバーグがコラボレーションした「setoシリーズ」。
職人さんが手作業で制作をするため、一度の生産数に限りがあり売り切れていたカップが再入荷しました。

大正時代から続く瀬戸焼の窯元が、マリアンヌ独特の美しい白地と独自の青色『マリアンヌブルー』のにじみを忠実に再現。
マリアンヌの愛するローズとチェック柄がモチーフです。


マリアンヌ本人の監修のもと、彼女のオリジナルの良さを極力残しながらもお求めやすい価格と耐久性をかなえた、普段使いのしやすい商品です。

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オリジナル作品の魅力である手描きの線のにじみやゆれを再現した、マリアンヌが大好きなチェック柄のカップです。
「チェックのカップ」は内側にも柄が描かれているので、飲み物をいれると揺らぐ模様がユニーク。容量は一般的なマグカップより少し小さめの180mlです。
「メッシュのカップ」は「チェックのカップ」よりも模様の目が細かいタイプ。この細かさが『マリアンヌブルー』をより引き立てます。容量は約250mlで、たっぷり飲みたいひとにオススメ。


チェックのカップはこちら

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花屋の娘として育ったマリアンヌは、薔薇がお気に入り。陶器の上に描くには、要素を削ぎ落とし、究極にシンプルにしなければいけない。こうしてたどり着いたのが、このシンプルで、そして踊るような軽やかさを持つ薔薇でした。
Sは約180ml、Mは約250mlが入ります。


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ローズのカップ・Mはこちら

Marianne hallberg