寒いが待ち遠しい!
ドナ・ウィルソンのニット。

今年も彼女のハッピーでウォーミーな新作ニットが到着しました。
ニットの魔法を自在に操るテキスタイルアーチスト、ドナ・ウィルソン。彼女の故郷、スコットランドの最高級ラムウールから作り出されるニットは、今回もドナにしか作ることができない独特なテキスタイルが魅力!ビビッドでカラフルな秋冬コレクションを、誰よりも早く手に入れてくださいね。


Sweater

Sweater

まずはここから!定番人気の

セーター

ドナのアパレルでも定番人気のセーターは、ショップをモチーフとした新しいテキスタイルも含め、どれも軽くてやっぱりとっても暖かい。着るだけでたちまちお洒落上級者になれるドナのセーターを、リラックスしたフィット感とともにお楽しみください。

LINE UP

STYLE LOOK

Scarf

ビビットなカラーとデザイン豊富な

マフラー

やわらかくって暖かいドナのマフラーも、セーターと同じくスコットランドで編み上げられているラムウール100%。秋冬の新作は色もカタチも豊富で、さっと首に巻くだけで足取りも軽く、今すぐ寒空にお出かけしたくなる、そんなデザインが揃っています。

LINE UP

Lipstick

Shamrock

Lipstick

Lipstick

マルチカラー

STYLE LOOK


【ドナに聞きました】

ドナのニットのことがもっと知りたくて、忙しいドナを捕まえてマイクロインタビューをしました。

●このセーターはどのように作られているのか、教えてください。

セーターのデザインは、通常、発売の1年前くらいから行います。アシスタントのロッティと一緒に、私たちのアイデアや関連素材をムードボード(※)にまとめて、それからデザインに取りかかります。私のデザインの多くは、スコットランドの伝統的なフェアアイル(※)のモチーフや色使いからインスピレーションを受けていて、それを私流にアップデートしてデザインしています。例えば、今年の「ビッグステッチ」は、文字通りフェアアイルのデザインを膨らませ、明るくモダンな色で編んだものです。

※ムードボード(英: Mood Board)
ファッション、グラフィックデザインの分野で一般的に利用されている、アイデアやコンセプトを紙やアプリなどにまとめたもの。

※フェアアイル(Fair Isle)
スコットランドの「羊の島」と呼ばれるシェットランド諸島のフェア島が発祥とされている400年以上の歴史をもつ伝統的な柄。カラフルな色使いの幾何学模様が特徴。

試作が出来たら、私たちはそれぞれお気に入りを選んで、どれを新しいコレクションの一部にするかを決定します。

私たちのニットウェアとアクセサリーは、すべてスコットランドで編まれています。「Yokeセーター」は非常に特殊な編み方をしているので、スコットランド北東部にある伝統的な工場で作られていますが、その他のセーター、スカーフ、帽子、アームウォーマーはダンディーにある私自身のマイクロニット工場(The Knit Shop)で作られています。

「The Knit Shop」は2021年に立ち上げ、現在は地元ダンディーのスタッフで構成される少人数のチームが働いています。まず、それぞれのデザインについて、プログラム(編み図)を書きます。それを産業用編み機のShima(※)で編んでいきます。その後、つなぎ合わせ、洗濯とプレスを経て、完成します。

※Shima(島精機製作所)
プロ用の編み機を製造する世界的な日本のメーカー。

●なぜ、ラムウールを使うのですか?

私は可能な限り天然繊維にこだわりたくて、ニットのクリーチャーを作り始めた頃からラムウールの糸を使ってきました。ウールはとても用途の広い万能な素材です。どんな色にも染めることができて、どんな模様にも編むことができます。驚くほど柔らかいだけでなく、耐久性も高く、環境にも優しい、本当に不思議な素材です。本当に素晴らしい素材です。


Donna Wilson

ドナ・ウィルソン/テキスタイルアーティスト・デザイナー

スコットランドの北東にある小さな田舎に生まれ、自然と風景、そして温かい家族の中で育ったドナ。世界最高峰の芸術大学と言われるイギリスのRCA=ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んでいた2002年に初めてニットの縫いぐるみを生み出して以来、奇妙なフィギュア、楽しいアパレル、独創的な家具など、創作活動の幅を広げ、世界に発信している。現在、ロンドンを拠点として活動している。

Donna wilson