雨と薔薇、まさにマリアンヌの湯呑み。
毎日使うものだから、一目見て、それがマリアンヌであるという、湯呑を作りたかった。
彼女のそばに、むかしむかしに作られた、日本の小さな茶碗があった。その不思議なサイズに魅せられて、茶碗の中を覗いていた彼女は、そこに落っこちた。200年ちょっと旅した後で、雨と薔薇の湯呑をもって帰ってきたのだとさ。
新商品の「ストライプ」と「ローズ」の湯呑み2種類は、手に馴染むちょうどいい大きさ。
300年後でも、一目でマリアンヌな湯呑です。
あめふるゆのみ(seto)
5,500円(税込)
ばらふるゆのみ(seto)
5,500円(税込)
これは、マリアンヌお気に入りの日本の昔の茶碗。この写真と共に、マリアンヌからこんなメッセージが送られてきた。
「送った写真は完璧なものではないのだけれど、私にインスピレーションを与えてくれた美しい茶碗たちをどうしても見てほしくて送ったの。正確な年代は分からないのだけれど、1800年代のものだと聞いているわ。」
これは、マリアンヌお気に入りの日本の昔の茶碗。この写真と共に、マリアンヌからこんなメッセージが送られてきた。
「送った写真は完璧なものではないのだけれど、私にインスピレーションを与えてくれた美しい茶碗たちをどうしても見てほしくて送ったの。正確な年代は分からないのだけれど、1800年代のものだと聞いているわ。」
マリアンヌの原型の歪(いびつ)な形を再現しました。使っているうちに手に馴染んできます。約120mlの容量は、お茶一杯、ワイン一杯にも、ちょうどいいサイズ。高さは約6.5cm、直径も約7cm。湯呑みとしてだけでなく、デザートカップにも、蕎麦猪口にも、お酒にも、和で洋でも使えます。