TONKACHI BOOKS
2026年5月12日刊行
TOKYO CULTURE CHRONICLE
HARAJUKU/ROPPONGI 1980 — 2025
アートイベントをつくる仕事
ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへ
著者
武村 俊
出版
TONKACHI BOOKS
定価
¥3,300
ICLE
ISBN
978-4-910592-47-3
仕様
A5判・並製・304ページ・カラー口絵32ページ
刊行
2026年5月12日発売
定価
3,300円(税込)

この本について

東京のカルチャーが世界一熱かったあの時代!
「イベント」がカルチャーをつくった時代!
そこに行けばすべてがあった。

美術、音楽、演劇、パフォーマンス──ジャンルを越えた表現が混ざり合い、 「イベント」という場から、新しい文化が生まれていた1980年代。 オルタナティブ・スペースの先頭を走ったラフォーレミュージアム原宿から、21世紀の都市型フェス・六本木アートナイトへ。 東京のカルチャーの最前線に立ち続けたイベント制作者が、45年にわたる現場の記憶をたどる一冊です。

「イベントはときに『消えもの』と言われるように、終わってしまったらその実体は何も残りません。そのようになる前に、私は自分の記憶を記録に変え、消えてしまいそうな過去をできるだけリアルに形にしておきたかったのです。」(本書より)


推薦コメント

日本の美術館が現在の日本人美術家に目をつけていない時、ラフォーレミュージアム原宿の武村さんがいち早く目をつけた。僕がデビューしたのはここだった。

ー横尾忠則(現代美術家)

ブライアン・イーノによる1983年の画期的なヴィデオ・インスタレーションは一生の思い出です。ラフォーレのアート系のイヴェントも良き時代の出来事、そんな時代の再来が夢ですね。

ーピーター・バラカン
(ブロードキャスター)

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立ち読みコーナー


著者について

武村 俊(たけむら・たかし)

1951年生まれ。福岡市出身。上智大学外国語学部フランス語学科中退後、広告制作プロダクションなどを経て、1980年にアートディレクター鶴本正三氏の事務所に入所。1982年のラフォーレミュージアム原宿の創設とその後の自主企画制作に、鶴本氏のアシスタントとして携わる。1989年、ラフォーレ原宿に移籍し、イベント企画制作とラフォーレミュージアムの運営を主業務としつつ、東京以外の様々な商業施設や文化施設にも企画を提供。2004年から森ビル本社兼務となり、六本木ヒルズアリーナの運営とイベント企画制作も行なう。2009年からの六本木アートナイトでは初代事務局長として立ち上げから関わり今に至る。猫好き。



イベント情報

※本イベントはすでに終了しております。

イベント名:
鎌倉 カフェ・アユーの偏屈学級 vol.8
「ラフォーレミュージアムとその時代」
武村俊

「あのころラフォーレミュージアムで鳴っていた音」をテーマに、当時の空気感を閉じ込めた秘蔵カセットテープを実際に再生しながら、音楽を中心に振り返るトークイベントです。

時代を彩った楽曲や会場に流れていた音を手がかりに、当時のカルチャーや記憶、エピソードについてお話しします。

また、当日は書籍『アートイベントをつくる仕事 ラフォーレミュージアム原宿から六本木アートナイトへ』も販売予定です。

定員10名の予約制となりますので、ご興味のある方はぜひお早めにご予約のうえご参加ください。

日時:
5月23日(土)15:00開場

開催場所:
カフェ・アユー
鎌倉市小町2-11-11

定員:
10人・予約制

※少数なのでご予約人数に達し次第受付を終了いたします。

料金:
店通常チャージのみ。(1000円+ドリンク)

ご予約について:
カフェ・アユーのSNSのDMで要予約。

詳しくはこちら:
https://www.instagram.com/p/DYLgivaPeAU

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