INI CERAMIC
伊勢丹新宿店で初のPOP UPが開催。

 

2024年5月8日(水)~5月12日(日)の期間、
伊勢丹新宿店 にてINI CERAMIQUE (イニ・セラミック)のPOP UPを開催します。

今大注目の陶芸・アートの分野で脚光を浴びている、INI CERAMIC。主催の韓国出身・フランス在住のアーティストInhee Ma(インニ・マ)が生み出す花瓶をご覧いただけます。

 

今回がトンカチストアからの初めてのPOP UPになり、オンラインに掲載されている全ての花瓶を展示販売いたします。

数に限りがございますので、気になるアイテムはお早めにお求めください。

 

今回のPOP UPでは、通常サイズ(高さ約25cm)より一回り小さなトンカチ別注「smallサイズ」(高さ約18cm)も店頭に並びます。

普段はトンカチストア及び直営店TONKACHI,6でのみの販売ですので、この機会に是非実物をご覧ください。

 

会場では、Eleonor BoströmとJenni Tuominen のPOP UPも同時開催しております。

 

 開催情報

「FLOWER GARDEN MARKET」

期間:2024年5月8日(水)~5月12日(日)

場所:伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5
(〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1)

営業時間:午前10時~午後8時



INI CERAMIQUE について


INI CERAMIQUE(イニ・セラミック)は、フランス・ブルゴーニュ地方を拠点とするハンドメイドの陶磁器工房である。主催のInhee Ma(インニ・マ)は韓国出身。
18歳で渡仏し、モンペリエの高等美術学校を卒業後、現代アート、デザイン、工芸を組み合わせた複合的な活動を展開している。
ミニマリズムの美学に基づいたコレクションは、クラフトマンシップに裏打ちされた、アートと自然との対話を生み出し、日用品の機能的側面と美的インスピレーションをシームレスに統合している。

陶器と磁器を掛け合わせたようなストーンウェアを高温で焼成し、花瓶やティーポットなどを手作りしている。外面は素材本来の原始的なざらざらした質感を残し、内面は光沢のある透明な釉薬でコーティングを施す。内と外との強調されたコントラストが現代的「野性」を創り出している。そのモノづくりの発想から生き方までが持続可能性の上に存在する新時代の工房である。


特設サイト「光る土と、絵の手触り。」

https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/ic_2024


インタビュー

https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/reading-matter/talk-with-ic



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