君に会いに来たよ。 リサ・ラーソンのポニーさん

klopp klopp!（パッカパッカ！）
私はスウェーデンのポニーさん。どうも日本には干支というのがあって、来年は私の年らしいの。
午（うま）っていうらしく牛みたいな字だけど、何だか誰かに呼ばれている気がして、仲のいい子を引き連れやってきちゃったわけ。

トンカチストア限定の『ドットの特別ポニーさん』をはじめ、全部で5頭になりました。
あなたのところへ、幸せ乗せてklopp klopp!（パッカパッカ！）やってきますよ。

トンカチストアとトンカチのポップアップショップでしか出会えない、限定500体の特別なポニー。
スウェーデンのケラミックスタジオにトンカチが特別に依頼して制作しました。ドット模様のモチーフは、リサ・ラーソンがデザインした陶器作品「Pippi with Horse（ピッピと馬）」の中に登場するお馬さん。
『長くつ下のピッピ』の作者アストリッド・リンドグレーンへの敬愛を込めて生み出されたモチーフを、トンカチが新たなかたちで受け継ぎました。

2026年の干支・午（うま）に
合わせてやってきた、
ニューカラーのポニー

2026年の干支・午（うま）に合わせてやってきた、ニューカラーの3頭。
スウェーデンからやってきた、新しい仲間たちは、神秘的で凛とした「クロのお兄さんポニーさん」、落ち着きと上品さを兼ね備えた「グレーのお姉さんポニーさん」、そばかす模様がチャーミングな「そばかすの末っ子ポニーさん」。
それぞれの個性が光る、あたらしいポニーたちです。

長年愛され続ける、
ポニーシリーズの原点。

1977〜83年に「SKANSEN」シリーズとして誕生した、リサ・ラーソンのポニー。
釉薬は時代とともに少しずつ変化しながらも、形と表情はほとんど変わらず、今もなお多くの人に愛されています。焼き上がりによって、ひとつひとつの色合いが異なるのも魅力のひとつです。