花の人生には、四月がある。
花が咲く、うれしい季節を思いっきり受けとめるために、うれしい花瓶があります。
四月の花器。ツェツェの代表作にして、フランスを、もしかしたら人類を代表する花器であるかもしれません。
「四月の花器」とは?
「4月の花器(エイプリルベース)」は、
フランスのデザインユニット Tsé & Tsé associées によって生み出された、連結式のガラス花器です。1991年、デザイナーのシゴレーヌ・プレボワとカトリーヌ・レヴィによって制作され、現代デザインを代表する象徴的な作品のひとつとなりました。
現在では、ポンピドゥー・センター、ニューヨーク近代美術館、パリ装飾美術館といった美術館の永久コレクションにも収蔵されています。
「ツェツェ・アソシエ」とは?
Tsé & Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)は、
キャトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワによるフランスのデザインユニットです。
パリで出会った二人は、既成概念にとらわれない自由な発想と、手を動かしながら生まれるアイデアを大切に活動してきました。
彼女たちの作品は、実用性の中にユーモアと詩的な感覚を宿しているのが特徴です。
なぜ、四月の花器は特別なのか?
四月の花器は、1本の花を1本の花瓶に挿すことができます。
1つ1つの花に、1つの部屋を与えてあげる。尊敬とおもいやりを忘れないのです。
四月の花器は、変幻自在に形を変えます。
12〜21本の花瓶が連結されていて、個性的な形をつくります。花が自然そのものであったことを忘れないのです。
四月の花器は、どんな花も引き立てます。
花に合わせて花瓶を選んだりテクニックを駆使しなくても、この花瓶なら、すべての花を自然に受け入れます。花はそのままで美しいことを忘れないのです。
つまり、四月の花器は、花を受けとめるということにおいて、完璧で、しかもキュートで、ユーモアだってあるのです。歴史に残る花器を、どうぞこの春、あなたのもとへ。
四月の花器、誕生の背景
学生時代、自由で実験的な環境の中で制作を続けていたツェツェの二人は、卒業後、既存の仕事に頼るのではなく、自分たち自身の創作に専念することを決意しました。
小さな工房で試行錯誤を重ねる中、ガラスの試験管を連結するというアイデアが生まれます。最初は不安定で壊れやすい試作品でしたが、その繊細さと新しさは人々の目を引き、やがてパリの花屋に見出されました。
こうして誕生したエイプリルベース(四月の花器)は、ブランドを象徴する存在へと成長していきました。四月の花器は、単なる花瓶ではありません。
花と空間の関係を楽しみ、日常に小さな驚きと美しさをもたらす「道具」です。30年以上経った今も、その魅力は変わることなく受け継がれています。
ツェツェのラッピングキャンペーン
2026年3月27日(金)〜4月30日(木)までの期間に四月の花器をご注文いただいた方へ、ツェツェの包装紙でラッピングしてお届けいたします。
この機会に、ぜひ四月の花器をお迎えください。