マリーナ・ル・ギャルの第2回目の個展『どうして僕はこんなところに』の開催を記念して、彼女の独創的なアートをモチーフにした特別なグッズが誕生しました。
岩やヒョウ、ワニ、シダ、フラミンゴなど、彼女が愛する自然の美しさをテーマにしたデザインが、Tシャツやトートバッグ、ステーショナリーになってあなたの日常を彩ります。
マリーナ・ル・ギャルの魅力を身近に感じるチャンス。
日常の中で彼女の芸術を身にまとい、彼女の世界に触れ、自然との調和を感じる旅に出かけましょう。このコレクションで、彼女のアートがあなたの日常に息づく瞬間をお楽しみください。
マリーナ・ル・ギャル作品展『どうして僕はこんなところに』の開催を記念して、彼女のアートをモチーフにしたスペシャルグッズが作られました。
彼女の描く岩やヒョウやワニが、Tシャツやトートバッグ、ステーショナリーとなって、気づけばあなたの眼の前に。マリーナの爪と牙の記憶とあなたの感性が共振するダイナミックなコレクションです。
マリーナ・ル・ギャル作品展『どうして僕はこんなところに』の開催を記念し、彼女のアートをモチーフにしたスペシャルグッズの登場です。
彼女の描く岩やヒョウやワニが、Tシャツやトートバッグ、ステーショナリーとなって、気づけばあなたの眼の前に。マリーナの爪と牙の記憶とあなたの感性が共振するダイナミックなコレクションです。
ステーショナリー
LINE UP
ポスター
ハンカチ
展覧会情報
※こちらの展示は終了しております。
ギャラリー「のこぎり」は、フランスの陶芸家/画家 マリーナ・ル・ギャルの個展「どうして僕はこんなところに」を開催する。本展は彼女にとって日本で2度目の個展であり、絵画作品にフォーカスしたものとしては初の作品展となる。
Marina Le Gall
(マリーナ・ル・ギャル)
人と動物、夢と現実、悲劇と喜劇、記憶と未来。全てを自由に行き来するフランスの鬼才。
1986年、フランスのブルターニュ地方カンペールレの農家に生まれ、幼少期を動物に囲まれて過ごした。父の狩猟に同行し、死にゆく動物たちを記録していたことが、現在の彼女の表現につながっている。高校卒業後、パリ国立高等美術学校で陶芸を学ぶ。シドニー芸術大学への留学を経て、DNSAP(le diplôme national supérieur d'arts plastiques 、フランスの全国職業資格の芸術分野の資格)を取得。以降、パリ、ロンドン、ブリュッセルなど世界各地で展示を開催する。2016 年にパリ郊外の森の中で製作した高さ3 m に及ぶ巨大な作品〈Hannibal〉のプロジェクトは国内外で注目を集めた。
Marina Le Gall
マリーナ・ル・ギャル
インタビュー
マリーナは、どうしてこんなところに?
2024/6/21
マリーナとの対話。
2023/3/6