もらうなら、薔薇がいいわ。

薔薇がらの花瓶とお皿とマグカップ

マリアンヌ・ハルバーグ×瀬戸焼のローズシリーズに、新しいアイテムが加わりました。しかもマリアンヌの誕生日に!品切れだったローズのお皿も待望の再入荷でお祝いに駆けつけました。仲間が増えて、マリアンヌのバラ園は賑やかです。

マリアンヌは花屋の娘。彼女は自分と同じ誕生日の、おじいちゃんとお父さん(なんと3人が同じ誕生日!)を中心にした大家族の中で、花に囲まれて育ちました。
花はそれぞれが究極の美しさだけれど、薔薇は特別。愛する人に何かを贈るなら薔薇がいいわ。何かをもらうなら薔薇がいいわ。
10月6日に誕生日を迎えたマリアンヌはそう言いながら、薔薇のシリーズをつくって、今は亡きおじいちゃんとお父さん、そして自分自身に贈りました。さて、花の女王の物語のはじまりです。

interview「マリアンヌは70歳になった」

70歳になんてイメージできないわ!というマリアンヌにインタビューしました。

マリアンヌの薔薇

マリアンヌのバラは、シンプルとリズミカルの極みこれは、誰もが薔薇だと一目でわかる形を研究した結果だといいます。よ~く、ご覧あれ。あのバラもこのバラもみんな愉快なステップを踏んでいますよ。

花…渦巻きで表現された花

「花びらの外側から内側に向かって、くるくると描くそして茎を描いて最後に葉っぱ。これが私のバラのルール。花びらに色をつけるとしたら?もちろん、ピンク、ピンク、ピンク、ピンクよね黄色味がかったピンクがいいわ」。

 

茎…しなやかに伸びる一本線。

「茎は、成長の方向を表しているの。だからのびのびとした気持ちで描くわ」。

 

葉…小さな葉っぱが2枚だけ。

どうして2枚なの?と聞くと、「この茎にはこのサイズが2枚でちょうどいいのよ」とマリアンヌ

 

棘…省略された棘。

「私の薔薇には棘がないって言いたいんでしょ。小さなパターンに棘を描くと何かがトゥーマッチなの。棘を取ったら解決したわ。私の薔薇は棘を隠すことで棘を見せているのね」。

 

すべての薔薇には理由がある。

マリアンヌが実家の花屋でお手伝いしてている時、薄い黄色にピンクの薔薇がプリントされた包装紙が目に止まり、以来、彼女は薔薇の絵を描くようになりました。

陶器の上に薔薇を描くには、要素を削ぎ落とし、究極にシンプルにしなければいけない。こうしてたどり着いたのが、シンプルでわかりやすい、そして踊るような軽やかさを持つマリアンヌの薔薇なのです。


PRODUCTS

マリアンヌ×瀬戸焼

ローズのかびん

FLOWER POWERのかびん、第3弾は「ローズ」。

マリアンヌのオリジナル作品にはない、ローズ柄の花瓶です。白磁にマリアンヌブルーの色合いは同じなのに、チェックと花柄とはまた少し違った雰囲気で、より華やかな印象。ローズのかびんに生けるなら、やっぱり薔薇が1番似合います。ちなみにマリアンヌは、温かみのある薄ピンクの薔薇が好きなんですって。

ローズのカップ

定番人気の「チェックのカップ」と「メッシュのカップ」がローズ柄に衣替え。大きさ違いでペアで使うのがおすすめです。

使うたびに私たちの中にある乙女心を取り戻させてくれるような、そんな特別なカップです。

ローズのお皿

メインディッシュやワンプレートとしても使いやすいMサイズと、食事の取り分けやデザートプレートとしても使えるSサイズで、家族分揃えると食卓がパッと明るくなりそう。

普段使いにも特別なシーンにも使える、万能プレートです。

ローズの全部セット

setoシリーズの「ローズ」を全部まとめた特別なセットです。

朝食にも、ランチにも、ディナーにも、どんなシーンにも華を添えてくれるローズのアイテムは、ギフトにも喜ばれそうです。


ラッピングペーパー、
作りました。

マリアンヌの薔薇は、お父さんのお花屋さんのラッピングペーパーから始まりました。なので、私たちもずっと包装紙を作りたかったのです。

彼女が最初に見たラッピングペーパーは、薄い黄色にピンクの薔薇だったそうですが、薄い黄色にピンクの薔薇だったのですが、今回はマリアンヌの薔薇をそのままデザインしてみました。そのほうが、より「今のマリアンヌ」だから。M.Hは彼女のサインです。
マリアンヌ×瀬戸焼のローズシリーズはこちらの包装紙でお包みしてお届けします。

seto SERIES

setoシリーズについて

マリアンヌと愛知県の瀬戸焼の職人さんとのコラボレーションプロダクツである「seto」シリーズ。
マリアンヌの作品は、手描きの線のにじみやゆれ、極薄の成型やゆがみなど、手づくりならではの要素の集合体ともいえます。それゆえに制作できる数に限りがあり、さらに日常的に使用するには繊細すぎるという問題がありました。トンカチとマリアンヌはオリジナルのよさを維持した形で量産化ができないかと模索していたところ、愛知県の瀬戸焼の工房と出会いました。
伝統的な「瀬戸焼」の製法を守りながら、マリアンヌの作品をより多くの方々に届けるために何度も試作を重ね、長年の夢を叶えるべく、リリースされたのが「seto」シリーズです。職人さんがひとつひとつ手書きで線をひいたり、転写シート(模様の部分のプリント)を手作業で貼ったり、もはや量産品とは言えないプロダクツです。

FLOWER POWER

FLOWER POWERについて

花瓶についている「FP」とは、「FLOWER POWER」のこと。マリアンヌの言葉は、言葉をモチーフにした作品を多く作っている彼女の精神の温度を知るキーワード「マリアンヌワード」と呼ばれ、多くのファンに愛されています。

フラワーパワーのピンバッジやハンカチは、身につけているとなんだか力が湧いてくる、お守りみたいな存在です。

 

反ベトナム戦争のデモで銃剣にお花を挿している写真があったの。バイオレンスなパワーに反対して、柔らかな平和なパワーで対向しようとしたヒッピー的な思想ね。ラブ&ピースの時代のスローガンは、今も決して古びていないと思うの。私は今もそれを信じているし、今の時代にとっても重要だと思っているわ。

ーマリアンヌより「FLOWER POWER」について

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Marianne hallberg